男鹿市議会 2018-03-02 03月02日-03号
また、農地パトロールでは、9月と11月に船川港地区、北浦地区、男鹿中地区、若美・五里合地区、船越・脇本地区の5地区に分けて実施しましたが、例えば、船川港地区では、地区の委員を班長として野石と五里合の委員によるパトロールを実施しております。 次に、農地利用最適化推進委員としての活動についてであります。
また、農地パトロールでは、9月と11月に船川港地区、北浦地区、男鹿中地区、若美・五里合地区、船越・脇本地区の5地区に分けて実施しましたが、例えば、船川港地区では、地区の委員を班長として野石と五里合の委員によるパトロールを実施しております。 次に、農地利用最適化推進委員としての活動についてであります。
複合観光施設の整備に当たっては、議会より申し入れがあった体制の構築、運営主体、説明責任を踏まえ、これまで各地区会長との市政懇談会をはじめ、中央女性学級、船川港地区市民憲章推進協議会など、さまざまな機会をとらえ、事業の概要、方針を説明してまいりました。
6月24日には、船川港地区市民憲章推進協議会総会時のまちづくり座談会でもご説明することとしております。 また、運営会社につきましては、先ほども申し上げましたが、今月28日に運営会社設立に向けた準備会議を開催する予定としております。 参画する方の意見につきましては、実施設計の中で可能な限り取り入れてまいります。 議会に対しましては、事業化を具体化する中で、随時取り組み状況をご説明してまいります。
あと、男鹿半島の中のやや奥の方では、船川港地区にそういう形でつくっていいのか、そういう考え方も根強くあります。 ですから、この考え方は、戦略を基本にしながら、じゃあ男鹿ではどこだかというと、ほかの方では大体船越とかそこらの地区だと一般的にみんな言うわけですね。ですから、行政が主体になって計画を発表しながら、市長がよく言っているように、民間の活力を何とかしなければならないと。
次に、船川港地区地域の活性化対策と駅前周辺整備計画についてでありますが、船川地区の活性化を図るためには、地場産品販売センターの建設、男鹿駅舎の複合施設化や駅前広場の整備など、男鹿駅周辺整備事業、並びに重要港湾船川港の整備を推進することが不可欠であると考えており、その実現に向けて全力をあげて取り組んでまいります。
男鹿市の中で若美地区も入ったけれども、やっぱり何だかんだ言ってもですよ、船川港地区の港湾とか主体にしたここがやっぱり発展のポイントだと思います。だから、船川のこの地区に三つ合わせて竜の目みたいにきらきらと輝くようなね、市内はもちろん、県外はもちろん、全国的にもわかってもらうようなことでの構想づくりをぜひやっていただきたい。